断熱改修

   
築30年以上の家には断熱材が入っていないケースが多くあります。
また10年程度の住宅でも今の住宅の断熱レベル特に長期優良住宅など住宅性能評価の省エネ等級4と比較するとかなり断熱レベルは、低いものです。
すべて取り壊して建て直さなくても、断熱材を施工し、今の新築住宅並みに住みやすく変えることができます。 
 
 
外張り断熱
【 外張り断熱(ボード)】
 
グラスウール断熱
【 グラスウール断熱 】
 
吹きつけ断熱
【 吹きつけ断熱 】
   

古い家の多くはモルタル塗りの外壁ですが、外壁リフォームのやり方のひとつとして、外張り断熱で断熱改修を行うことができます。
天井には、天井裏にグラスウールなどを敷き込むことで、簡単に断熱強化することが可能です。
真夏や真冬時のエアコンの効き良くなり、快適性がかなり違ってくるので検討の価値があるはずです。